TPAフィルターは空間に浮遊しているインフルエンザウイルス(H3N2亜型)を99.8%以上捕集
TPAフィルターを搭載した吸気式試験機にて、空間内に浮遊しているインフルエンザウイルス(H3N2亜)の99.88%以上を除去する事を確認しました。
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※本データは、特定の試験条件下(30㎥の試験空間)で、TPAフィルター搭載吸気式試験機を2時間稼働させた際の結果です 。実機・実使用環境における効果を保証するものではありません 。
本試験は、特定のウイルス株に対する除去性能を評価したものであり、実使用環境における感染予防能力を実証するものではありません。
本技術及びTPAフィルター搭載製品は、疾病の診断、治療、予防を目的とした医療機器ではありません。
海外規格の試験方法でインフルエンザウイルス99.88%以上の除去を確認
インフルエンザウイルス(H3N2亜型)を浮遊させた、10㎥の空間内にてTPAフィルター搭載の吸気式試験機を1時間稼働した結果
99.88%以上のインフルエンザウイルス(H3N2亜型)を捕集できる事が確認されました。
試験方法
Technical Standard For disinfection(Edition 2002) 2.1.3に基づき、浮遊細菌の除去試験を実施。
試験機関
Guangdong Detection Center of Microbiology